ケーブル窃盗の頻発

ケーブル窃盗の頻発
安全な国である日本では、今までは、太陽光発電所のトラブルといえば、自然災害を除き、機械やパネルの故障が主流で、時々野生動物が入り込んで悪さをする程度のものでした。
しかし最近は、不良外国人によるケーブル盗難が圧倒的に増えております。たかだか数千円のために、低圧発電所のオーナーさんは30~100万円の損害が多発しております。一方多発する盗難事件や自然災害により保険会社は太陽光発電は事業として継続できないという経営判断が多く下されております。太陽光発電所オーナーとしてはたまったものではないのですが、そもそも誰もこんな事態は想定していませんでした。
 保険が高額化するだけでなく、免責100万円という保険がちやほや出てくるようになり、メガならともかく、低圧で100万円の損害となるとパワコン全部持っていかれるようなもので、あまり現実的ではない。
 まず、前置きしたいのは私が扱っているのは基本的には低圧の発電所です。メガや高圧の場合にはそぐわない可能性があります。
 そこで考えられるのが、「防犯カメラや警告発信器」などですが、ないよりはあった方がいいとは思うのですが、コストパを考えると低圧発電所の場合は割に合わないように感じます。カメラよりは警告音の方が効果があると思うが、基本的には人が周りにいない地域に設置されるのが太陽光発電所なので、窃盗団は当然見張り役もいる訳だし、タイミングをみて実行し、犯行(切断から搬出まで)は数分間であり、サイレンの実質的効果は疑わしい。慣れた輩は警告音を無視して犯行を継続するでしょう。カメラに写っていたとしても、被害は生じ、金銭的損害賠償を請求できる見込みはほぼzeroです。

 私個人の考えになってしまいますが、結局狙われる発電所と狙われない発電所があるのは事実です。多くの移民を受け入れている関東が多いのは事実です。発電所を移動するわけにはいきません。じゃどうすればいいのでしょうか?

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